静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
10 ◯萩原子ども家庭課長 県の無料検査と本事業の検査との違いについての御質問でございますが、県が実施いたします新型コロナの無料検査は、感染状況が拡大している傾向にあるときに、県知事の要請において実施するものでありまして、これにより感染拡大防止や県民の日常生活における感染に対する不安解消を目的とした事業になります。
10 ◯萩原子ども家庭課長 県の無料検査と本事業の検査との違いについての御質問でございますが、県が実施いたします新型コロナの無料検査は、感染状況が拡大している傾向にあるときに、県知事の要請において実施するものでありまして、これにより感染拡大防止や県民の日常生活における感染に対する不安解消を目的とした事業になります。
市は園児への影響や保護者などの不安解消に努めるとともに、市内外の保育施設と協力して安心できる保育環境を取り戻すため、下記の事項について迅速な対応を講ずるよう強く要望する。 1つ、本事案によって心に傷を負った方へ早急に対応できるケア体制の充実に取り組むこと。 1つ、安心できる保育環境を確保し、本事案を起因とした待機児童を発生させない保育体制を構築すること。
そういう点で、今、住民の不安解消という点での説明について3点目で求めることとしていましたので、その点だけ確認させてください。実際に埋立地に不安を持つ方について文書でこの間、市当局はやり取りをしているんですが、やはりそれでは分からない部分、今、いろいろとるる説明されました。そういう点についても、やはり分からない、つかめない点も住民はあります。
この担い手不足の状況の改善策についてでございますが、市といたしましても、自治会長の負担軽減、不安解消につなげる各種事業を三島市自治会連合会と共同で開催しております。
また、台風15号による災害復旧予算につきましては、専決処分より早期復旧に向け御尽力いただいておりますが、災害に対する市民の不安解消や市民の安全・安心のために引き続き御尽力いただくとともに、県議会と市議会、当局、自治区と一緒になり進めるべきと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、議会報告会について申し上げます。
今後は、市民の皆さんの不安解消につながるよう、例えば、市内で発生中の断水は、解消の見込みが立っておりません。解消の見込みが分かり次第お知らせしますなど、情報が少ない中であっても、その時々で把握できている状況や市の対応状況を、その時点で利用可能な媒体を使用し、発信してまいります。 2つ目の課題は、インターネットを利用しない方への情報発信が不十分であった点です。
22日には、経過や今後の対応について市当局から議会に説明がありましたが、市議会としても県知事に早期対策を要望してまいりますので、市当局におかれましても県と協力して、周辺住民や企業の不安解消のため、迅速に改善されますよう引き続き御尽力いただきたいと思います。 また、このほかにも、市内には産業廃棄物の不法投棄による地域のトラブルもあります。併せて、解決に向けて県と御尽力いただきたいと思います。
また、新たな取組といたしまして、アフターフォロー講座やオンラインによる交流会なども行い、受講者の不安解消を図ってまいります。
しかし、利用者は慣れた環境での支援が望ましいと考えられますので、あくまで指定管理者の判断にはなりますが、利用者の不安解消のためにも、そのあたりは今後協議をしてまいりたいと考えております。 また、現在、障がい者支援センター事業として佐野あゆみの里で行っている三島市災害対策ネットワーク委員会につきましては、障がい福祉課内に拠点を移しまして継続して事業を展開してまいる予定でございます。
まず、第7波で感染者数が急増した際、自宅療養者の健康観察をどのように対応してきたのかについてですが、急増した自宅療養者に対しては、本来、電話で行うファーストタッチをショートメールで効率的に行うとともに、体調急変時の緊急連絡先や療養期間中の注意事項などを掲載した市のホームページを案内することにより、自宅療養者の不安解消を図りました。
プランに基づいた整備は予定どおりに進んでいるとのことですが、市民の不安解消のためにも、整備の前倒しなど、できる限り早く、整備完了を目指していただきたいです。プランに入っていない地域の対策の検討も併せてお願いいたします。 白部川のような事例が市内各所に多々あると考えられます。
2つ目に、子育ての相談体制の充実につきましては、新たに子育て世代の医療不安解消に向けて、先月の18日より県内初となるオンライン医療相談システムの導入の実証実験を実施し、継続運用に向けた補正予算を今定例会に上程しておるところであります。 保育環境整備としては、既に実施をしております病後児保育に加え、病気の子を預かることのできる病児保育事業の実施に向けた調整をしておるところであります。
また、第2波における感染拡大が見られる中、同年9月20日には無症状者に対するPCRなどの検査を開始し、市民の不安解消及び蔓延防止のための検査体制を整備いたしました。さらには、昨年9月から新型コロナ在宅支援相談窓口を立ち上げ、陽性が判明した御家族や濃厚接触者などの不安のある市民に対し、PCR検査や受診などに関する相談支援を実施しているところです。
これら自宅療養者への対応についてですが、保健所からの最初の電話連絡に時間を要してしまうため、事前にショートメールを送信し、療養期間中の注意事項を説明した動画やよくある質問などを掲載したホームページを案内したほか、体調が急変した際の緊急連絡先を伝えることにより不安解消に努めました。
そのほかには、地元勉強会やワークショップなどに地域の方々にも御参加いただき、事業の理解促進や不安解消などに努めてまいりました。 このたびアリーナの誘致予定場所を選定させていただきましたけれども、今後事業化していくに当たっては、さらに地域の方々の御協力と御理解が欠かせないと思っております。
今回の指定管理者制度の導入に当たり、大幅な内容の変更等の周知を図り、保護者の不安解消とともに、三島市で働きながら子育てする保護者が安心して預けて働ける環境をつくっていく、そのための今回の指定管理者制度導入の環境を整える事業に対してこれから周知をどのように図っていくのか、お伺いします。
また、健康な対象児への接種に当たっては、保護者の方に感染症予防の効果と副反応のリスクの双方をホームページのほか動画などを通じ、最新の情報を正確にお伝えすることで不安解消につなげ、接種を判断いただくこととなります。
◆10番(富田まゆみ) 原子力防災については、広報への掲載、自主防災会長会議等での説明がありましたが、具体的な情報提供が不足していて、先ほども申しましたけれども、市民の方の不安解消には至ってないというふうに私は捉えております。
◆9番(服部正平君) 今のお答えを伺って異常があれば報告するということにもなるのかなという受け止めをするところなんですが、次の質問にいきますけれども、地域の住民の方が持たれている不安解消、これをどうしていくのかという点ですが、今現在、収集される一般ごみは焼却をし、その焼却灰はセメントで固形化し埋め立てられているわけですが、実際焼くことができないよと、リサイクルにも回せないという不燃ごみ、これはどのように